最近、ADHDな大人が集まるオフ会に行って来た。
その後も電話やmixiで情報交換。
まあ、イロイロな事に手を出しすぎて収拾がつかない。
物忘れが病的にひどく、人の名前が覚えられない。
仕事自体より「毎朝遅刻しないこと」の方がストレス。
ケアレスミスがありえないぐらい多い。
などなど。
今まで誰に言っても理解してもらえないことに
「そうそう」ってうなずいてくれる人だらけ。
マイノリティな人だらけでもある。
まあ、ネジの抜けてる箇所は人それぞれだけど、どこかが抜けてるって人ばっかだ。
「まあ、しょうがないか」って感じで個性として認めてもらえるから楽で良い。
「仕事できないから」って言う人を、バカにしたりさげすんだりしない世界。
メッチャ仕事の出来る人に嫉妬もしない世界。
およそ日本人の集団ではありえない世界観だなぁ。
う〜ん、リラックス出来る (^^
ってなわけで、話はより深い世界に突入していく。
一般の人には誤解されまくりそうなヤバイ内容が多すぎ。
カミングアウトがすごいよな。
なんで、さすがにブログには書けない話ばっかだ。
まあ、書ける系のネタでは・・・。
会の主催者の人が最終的にやりたい事が私の最近の活動とすごい似てる事。
私のコーチング受講者で法人化して社長になった人は既に2人。
彼女はたぶん、3人目になりそうだ。
ただし今度は株式会社じゃなくってNPO法人だけど。
内容的には、ADHD、アスペルガー、自閉症、発達障害などの精神障害系介護系だな。
一風館の目指す介護系アパートにすごく近い。
法的にはグループホームと呼ばれるものも最近検討してたんだけど、ズバリそれとか。
教育系のセミナー、カウンセリングとか。
ハンディキャップを持ってる人やフルタイムの労働は無理な人向けの働ける場を、
雇用を作り出そうとか。
まあ、これは
出会うべくして出会ったって感じだね。
集まった中に、何人もSE・プログラマが居るってのはスゴスギ。
およそ注意力散漫、記憶力なさ過ぎなADHDがプログラマに向くって言うのは真実らしい。
「.」と「,」の違いすら許さない業界。
なのに、なぜ注意力散漫なADHDが向くのかの仮説話に盛り上がった。
まあ、結論だけ言うと、
プログラマな考え方=ロジカルシンキングを極めると、
ADHDの欠点が克服でき、進化を発揮する。
ってところかな。
ADHDな大人とつながりはじめた。
IQ120のSEさんをはじめ、IQは人並みか、逆にそれ以上な人が何人もいる。
いわゆる仕事がずば抜けて出来る人もいる。
同時並行処理な脳を上手に使いこなしてる人たちだ。
過集中時のMAXの瞬間処理能力はすごい。
でも共通するのは、
その全員が「出来る時とダメな時の、強い波を持ってる」って弱点だな。
チーターみたいな人ばっかだよ(^^;
世間でADHDが問題なのは、多動で学級崩壊の引き金になったりする学校での場面。
で、大人になるまでに周りに合わせられるようになるので、問題はなくなると世間では思われている。
でも、本人たちは多大な努力で職場で問題が出ないようにがんばってるだけ。
で、実は問題と弱点とストレスを大人になっても抱えている。
そこに大人のADHD問題はある。
けど、言い訳ばっかりせずに結果を出してる人たちもいるわけだ。
なかなか面白い。
医学会ではADHDは発達障害には含めない派の医者の方が多いと言う話も出てた。
理由はADHD単体しか持たない人はIQは低くはないかららしい。
日本の精神障害者福祉的には発達障害に含めてるから話がややこしいんだけど。
ようは、ADHDな人は、発達障害を併発してる人が多いからIQが低いと思われがちって事らしい。
IQが高くても、親や周りの人には理解できない思考方法や行動をする。
マイノリティーなので、多くは子供時代にイジメやアダルトチルドレン問題にあっている。
そして大人になった今現在も少数派マイノリティだってことに日々苦痛を感じてる。
まあ、一言で言うと、それも
個性だな。
過集中時のMAXパワーは強烈な長所であることは間違いないし。
でも、エジソンやダビンチや坂本竜馬ほどではないが、
それなりに結果を出してる人たちが集まった。
MIXIとネットの力はすごい。
ピンポイントで出会いたい人に出会える。
そして、知りたい事を直接聞ける。
う〜ん、スゴイレバレッジが使える時代になったもんだ。
ADHDの特異な長所を引き出すには確実にノウハウが有るって感じはするぞ。
まあ、コレだけの人数がしょっちゅう集まっていれば、法則性の発見は時間の問題でしょう。
ニュータイプの能力開発は面白いテーマだ。
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